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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)
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ふたたびうまれる、へ

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小春丸さんと会場 ju-tou


生け花ライブの打ち合わせ&撮影に、取手のju-touに行ってきました。しんぺいくん(ちらしのデザインをお願いしている、石屋を展示した)とおおつぼさんとボルボで到着すると、小春丸さんが粋な着物姿で待っていてくれました。

『植物の濡れ場』という生け花ライブを3年前に千年一日でやってもらったんですが、こんど4月にju-touで『うまれる』をやります。ここは以前は産院でした。自然分娩でいのちをとりあげていたそうです。お医者さんのご家族によって、2015年にアトリエ ju-touというスペースに生まれ変わりました。

小春丸さんは、20年間でじぶんの信じた生け花を続けてこられている方です。でもやめようと思ったこともあってね、と今日はじめて聞きました。3.11のときに、人は花や植物にたすけられている、ゆたかさを支えてくれている、と実感したそうです。小春丸さんの活ける姿には、花という自然への敬意があらわれています。

4月22日、23日 Atelier ju-tou(茨城県取手市井野1-7-10-1F)にて!

わたしはあすから瞑想合宿へ行って、3月末に帰ってきます。

レッツ ダイブ! 8周年!

2009年2月21日にオープンして、今日で8周年を迎えた千年一日珈琲焙煎所。ぱちぱちぱち。

おおつぼさんの誕生日でもあります。おめでとー☆

そんな記念日の朝、となりのPEOPLEの植田くんから電話があり、店の前が壊れています、とのこと。陶芸教室に行く予定だったおおつぼさんは急遽お店の様子を見に行くことになって、わたしもどんなかなと思って見に行きました。

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シャッターが壊れていた

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壊されたのかもしれない、と聞いてきたけれど、見た感じ、事件の形跡はなく、これは風のせいだねと。不動産屋にきてもらったけど、対応を待つあいだも風が強くて、シャッターがばんばん戸をうちつけてこわかった。ガラスも割れてた。2階に住んでいるひとは、昨夜このシャッターの音、うるさかったかな。

ここに移転してオープンした当初、車がつっこんできて壁に穴が空いたことがありました。風とおりがいいとお客さんに言われるみたいなんだけど、実際にここは風穴あくよね、とおおつぼさんと話します。

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光さしこむ店内


23日木曜から8年目の千年一日珈琲焙煎所がはじまります。
抜けのよい空間にぽんと飛びこんでみてください。
レッツ ダイブ !

なんか最近おもしろいよ、ほんといろいろ

千年一日珈琲焙煎所の喫茶

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2017年2月12日時点


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千年一日珈琲焙煎所

バナナケーキのこと

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バナナケーキというものは、よい食べものだなあ。
どこで食べても、飲み物がなんであっても合うし、うらぎらない。

きょうは千年一日珈琲焙煎所のバナナケーキをはじめて食べました。
大坪さんが焼いたケーキ、なつかしくて味わい深かった。かつてわたしが作っていたレシピを大坪さんにあげたんだけれど、わたしのレシピもまた、ばあちゃんのバナナケーキのレシピを引き継いでいます。マーガリンをバターに代えて、レモン汁を加えたくらい。

昔よく作ってもらって、飽きるくらい食べた。
こんなふうにまた作ってもらって、このバナナケーキを食べることができてよかった。

いろりで1周忌

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ばあちゃんの1周忌という節目にまた金沢に帰ってきました。
いろりで団らん。
夕飯の準備をしながら下をのぞいてみると、、

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カレーパンを焼きながら、本を読みながら、いつの間にか気持ちよく眠っている父の姿が見えて、思わずパチり。この写真のアングルは、髪密度を気にかけている父はあまり好まないかもしれませんが、いろり生活の醍醐味が写っていますね。

家をたてるまえは「いろり意味わからん」と母は言っていたそうですが、いまでは「いいね」と囲みます。いま仕事から帰ってきた母は、父が焼いたカレーパンを食べています。

会いたかったひと巡り

1月15日、空気のつめたさにひるむ日。

お正月は家族とすごして、京都の瞑想センターで3日間の奉仕をして、晴れやかな気もちでつくばに帰ってきました。京都の保津峡という場所を案内してもらって、京都で一番好きな場所だと思いました。つくばに帰って、また会いたかったひとと会えるとうれしいです。旅立っていく友だち、いってらっしゃい、また会おうね。げんきでいてね。

竹を編む日のお知らせ
2月19日(日) ワークショップ「米とぎざるを編む」
12:30-17:30(12:15 受付)
参加費:3,500円(おやつに千年一日珈琲焙煎書の飲み物と、ちょっとした甘み)
定員: 8名(要予約) 
講師:河合沙耶香・橋本千菜美
予約:千年一日珈琲焙煎所、電話 029-875-5092、メール 1001coffee@gmail.com

トキめく新年

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新年あけましておめでとうございます。
トキとの再会。念願のいしかわ動物園へ、心おどりました。また行きたい。

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今年のおせちです。黒豆は400g、ちょっと量が多すぎた、黒くならなかった。来年の課題。

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母がはばたいてます。

火がはいります

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火の番人をしてます。
炭で火の加減を調節するおしごと。
いろりで黒豆を煮ています。

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ばあちゃんが死んだ日は、停電中でした。
この家はオール電化なので、最後にばあちゃんのからだを拭いてもらうときには、このいろりで火をおこしてお湯を沸かしました。死んだ、というより生ききった、という表現がふさわしく、最後までみてくれた訪問看護師さんも、打ち合わせにきた葬儀屋さんもあかるい感じでした。その晩は炭火で夕飯。鯛を焼きました。ばあちゃんは鯛のことを「たいとと」と言いました。

「ばあば、死んだねー」とめいっこはときどき言います。「ちーん、しよ」とろうそくに火をつけるようせがまれ、ちーんと鳴らし、写真に手をあわせて、ハッピーバースデーの歌を歌ったり、その前でいっしょにぐるぐるねり歩いています。

あ、やばいやばい。
ゆだんすると、火が消えそうになったり、強くなりすぎる。
黒豆はコトコト弱火で煮ます。

2016年10大ニュース

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ゆずきやみんなと会えるのを心待ちにしていた金沢に帰ってきました。アメリカからのめいっこ(3才)といっしょに、ご近所のしょうくん(犬)の散歩に行って、飼い主さんからみかんをふたつもらいました。

2016年の10大ニュースみたいな番組をみました。

わたしの身近なふりかえりをしてみると、

・おばばが生きつくした、のをみる。
・おばばが死んだ、のをみる。
・おばばが死んだあとの世界を生きはじめる。
・ハワイのカウアイ島に家族集合
・ちょこちょこ親とおでかけ遊び(佐渡とか)
・おおつぼさんとボルボの決断
・平日の昼間に遊べる自転車圏内のともだちができた(わりと年を召された)
・おおつぼさんが黒い皿を購入してから、カラフルな野菜を買うようになった。
・おむすびとサラダが得意になった。
・ともだちっていいな、としみじみ思った。

こんな感じの2016年でした。

みなさん、よいお年を。
今年もありがとう!

野性のあそび

なんとかしたいなーと気になるんだけど、ほおっておくことがある。
そうじだったり、洗濯だったり、の家事。
本はよく読んでいて『動いている庭』という本がおもしろかった。
『荒れ地』に秘めたる可能性を見いだす、庭師の実験的な視点。

単純にも、そっか、うちんちの庭も可能性に満ちている、と見直しました。
となり敷地のぼうぼうの自然が、垣根をまたいでくるもんだから、それも相まってなおさら手のつけようもなく気もちも萎えていたけれど、戦うのではなく、遊んでしまおうとおもって、庭しごとを毎日少しだけやっています。土をほりおこし、がんこな笹の根をとりはぶいて、今年一粒もならなかったブラックベリーを移植しています。いつのまにかオレガノの地面もほりかえしていたので、オレガノがひとつもない、とおおつぼさんがうらめしいかおをしました。

ことしの年末のつくばは、あたたかい日があるから思わず庭しごとができます。寒かったらやらない。

このまえのたき火はかっこよかったな。ワイルドなおおつぼさんがいました。

石は去り、パンと竹ざるやってくる

こんにちは。
カトウシンペイさんの展示はおわり、石はどこかへと流れていきます。
今週は、パンと竹がやってきます。

パンの日
12月16日(金)リュスティックさんのパンと焼き菓子
11時〜15時ころまで(売れきれしだい終了)

彩子さんのパンが食べたい、とおもうことがあります。
おなかがすっとして、食べたあともおいしいです。
カンパーニュ、フランスパン、そしてケーキやがんづきが並びます。
先月はホットサンドを焼いてもらいました。
店内で珈琲やジュースを頼んでランチにしてもいいし、テイクアウトもできます。
このあとはしばらく、リュスティックさんはお休みに入りそうです。

竹を編む日
12月18日(日)ワークショップ「米とぎざるを編む」
12:30-17:30(12:15 受付)
参加費:3,500円(おやつに千年一日珈琲焙煎書の飲み物と、ちょっとした甘み)
講師:河合沙耶香・橋本千菜美
予約:千年一日珈琲焙煎所、電話 029-875-5092、メール 1001coffee@gmail.com

竹ざるは一回編んでみることをおすすめします。苦手かも、と思っていたけど、やってみたらできるものなんだとわかりました。竹はあちこちに生えているから、いざというときはこれで道具をつくれるんだっていう見方がひらけます。米はといでないけれど、柚子やとうがらしや果物をいれておくかごみたいに使っています。台所になじみますね。とてもいいです。

千年一日珈琲焙煎所に行くための情報

場所


東大通りの「天久保4丁目」信号が目印です。

305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G 
駐車場は店舗の横と裏にあります。

   Tel: 029-875-5092
   営業:11:00〜19:00(日曜18:00) お休み:火・水
   やっていること:珈琲豆の販売・カフェ・本屋・ライブなどのイベント
   普段のお知らせ&速報:https://twitter.com/1001coffee
   Official Blog:http://1001coffee.jugem.jp/

公共交通機関

☆電車でつくばまで
つくばエクスプレス(TX)秋葉原駅から快速45分「つくば駅」下車

☆つくば駅からバスで
つくば駅A3出口をあがるとバス乗り場に出ます。
つくばセンター6番のりば(地図)より関鉄バス「筑波大学循環(左回り)」に乗車します。平日は20分間隔、休日は40分間隔で運行。(時刻表)7分揺られて「合宿所」という停留所で降ります(190円)。停留所(地図)からは徒歩3分です。

☆つくば駅からレンタサイクルで
つくば駅から徒歩3分、BiViつくば1階つくば総合インフォメーションセンターで、1日500円(9:00~18:30)で自転車が借りられます。自転車で店までは駅から約10分。緑豊かなつくばを散策するのにお勧めです。晴れの日にどうぞ。

BiViつくばレンタサイクル
BiViつくば1階つくば総合インフォメーションセンター(地図)
【利用時間:9時~18時30分(受付は16時まで)】
 大人 500円/日、子ども(小学生以下)250円/日 
 
【翌日の18時30分までの利用の場合(受付は16時まで)】
 大人 1,000円/回、子ども(小学生以下)は500円/回

石売りはじめます、「いしや」

カトウシンペイさんとはじめてお会いしました。
海や川へ出かけて拾ってきた石を、名古屋からつくばに運んできて、展示して、これから売ろうとしているところでした。

千年一日珈琲焙煎所まで流れついた石たち。水の流れに運ばれ、カトウシンペイに拾われ、陸路を運ばれ、その手をとおして千年一日珈琲焙煎所に立ち現われました。

交換をこころみ、交歓をもくろむ、石売る行商人。
表現者も物売りも、未知なる他者に対する石投げのようなところは共通しているかもしれない。ただ、物売りとお客という関係には「かけひき」という人間臭さがつきまとう。

わたしもひとつ買おうと思っているのがあるんだけれど、いくらつけてくるかな。。

大坪さんとnatunatunaさんの紹介もおもしろいので読んでみてください。

2016年12月1日(木)~12月12日(月) 
Shimpei Kato SOLO EXHIBITION 「いしや」
場所:千年一日珈琲焙煎所

『名古屋を中心に音楽からグラフィックにわたる横断的な領域で表現活動をつづけてきたカトウシンペイの初の個展をここつくばで開催させていただくことになりました。タイトルは『いしや』。海岸や河原で拾い集めた石と石関連のものの販売をおこないます。つまり「石やなにかを販売する石屋」です。有用性や希少性をもたないただの石を売るということは、商品世界とはまた別の次元での新たな「交換/交歓」の世界を開く試みといえます。もし気に入った石に出会ったら、それとお金を交換してみてください。そのとき「いしや」という展示は完成します。カトウシンペイが芸術家なのか単なる詐欺師なのか僕にはわかりません。ただ彼が特異な表現者であることは確かなのです。』
千年一日珈琲焙煎所 大坪茂人)


『石の展示
どんな角度からみにきても、楽しめると思います。

あいつ、石売ってるよ、あはは~でも
純粋に石っていいよね、でも
石?どんなだろ、でも。

一つ、興味深いところは彼がデザイナーだというところ。
素材ってものにいつも対峙している人だっていうところ。
あとは、目的が作品それ自体よりも
それで自分や誰かの心を動かすところにあるんじゃないかというところ。あくまであたしの考えですが。』(絵描きnatunatuna

カトウシンペイ Website

会期中イベント「いしやおんがくや」
日時:2016年12月11日(日) 開場18時 / 開演18時半
出演:タカツキ弾き語り(SMRYTRPS / SUIKA)、橋本悠ソロ(ケバブジョンソン)、トーマス(from 伊勢)
料金:2000円
企画:カトウシンペイ

きのうときょうのできごと

つくばでは雪がふっています。
十一月の白い景色に高揚します。

このブログをはじめて6、7年になりますが
とうとう残りが3になってしまいました。
「使用領域 : 97MB / 100MB 」

こんなふうに
毎月108円にあたえられた大きさは100です。
おわりがちかい数なので、きょうは文章だけにしようと思いました。

昨夜つけたラジオから聞こえてきた
NHKの『こどものじかん』という番組にすっかり魅了されました。
坂本美雨さんと大友良英さんがこどもにふりまわされながら舵をとっていました。
耳だけの世界はひろいなあと思いました。調子はずれな音もリズムにのせると音楽になるふしぎ。
ぬけみち があることを知らせるのは、波と振動かもしれない。

叶姉妹はどうしているかなあ

と1年にいちどは思いだします。それがきのうでした。
赤裸々な好奇心もあるけど、老いの自然曲線が万人にやってくるなかで、妥協をゆるさない精神性がどう昇華していくのか知りたい。重力のせかいで、重力に抗するように(その負荷は年々大きくなるにもかかわらず)第一線で“奇跡”を更新し続ける代表としてわたしはふたりを見ているのかもしれない。

パン、クリスマスリース、島

11月18日(金)あしたはパンの日。千年一日珈琲焙煎所にリュスティックさんがパンと焼き菓子の出張に来てくれるので、わたしも調子ととのえて、おでかけしようと思います。

いま、お店に行くと小春丸さんのクリスマスリースがあって、植物のしたたかな強さとうつくしさを感じさせてくれます。わたしもほしい、あるいは、つくってみたいという方のために準備もしてくださっています。
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奄美大島、加計呂麻島に行ってきました。
どうだった?と聞かれて、すぐ言葉にできない、島の無意識が尾をひいています。
3000円で飛行機で渡って、3000円でレンタカーで港まで行って、400円くらいで船で小さな島に。行けるなんてありがたいです。わりにおおきめの石をひとつ、おみやげに持ってかえりました。『いしや』を意識して。

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