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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)
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秋めいて

 北朝鮮が飛ばしたという警報が携帯電話に割りこんできて繰り返すのがうるさかった。なんか、北朝鮮とか目立つピンポイントに目を奪われるあまり、視野が狭くなってしまうことのほうがいやだな。ほかのところで何が起きていても、気づかなくなっちゃうから。

 秋めいてきて、読書と映画とからだを動かすのがブームです。筋肉痛になるのも新鮮だった。

 大きなイベントがおわってほっと一息。

寺尾紗穂+伊賀航+あだち麗三郎

たよりないもののために完成2omote-01.jpg

2017年9月16日(土) 冬にわかれて ライブ@Atelier ju-tou(茨城県取手)
 
くわしくは、千年一日珈琲焙煎所

響きのいい空間です。音楽をたのしむ夜へ。

目のつけどころのせいで。。

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8月3日(木)〜8月21日(月) 戸梶文の個展「カルピスソーダ」
とかじさんのポップな絵が、千年一日珈琲焙煎所をにぎわせています。ぱっと見、かわいい。。でもなんか変。。でもかわいいような。。やっぱり妙。。

目のつけどころのせいで。

わたしは知っています。暗闇の視線を想像しちゃったときの不安、子どものころは夜中にトイレに行けなかった。
焦点が合わない目と出会ったときの一瞬のひるみ。
目のつけどころがちょっとずれてるだけでミッキーマウスが偽物になること。

目のつけどころのせいで人は揺れる。
だから、とかじさんの絵は無邪気さの影に、うっすらと不穏を潜ませてる。
不穏の濃度はお好みで、さわやかなソーダ割りです!みたいなところがどうしてもある。本人が望むとも望まずとも。

8月20日(日) Natural Bacon Egg ライブ
開場18:00/開演18:30、2000円(1ドリンク付)、詳細


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2017年7月の思い出

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キス釣り@石川県かほく市

母が「行くよ」とキス釣りに。朝、4時に起きて。えさばかり食べられ、本日、一匹(父)の結果。
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「うちらはこの前食べたから」と両親はその一匹を子どもにくれる。いくこ、粉をさっとまぶしてフライパンで焼く。新鮮でおいしい。小さかったので骨ごと食べる。

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小堀の渡し@茨城県取手市

おおつぼさん、打ち合わせがあり取手に行く。わたしもついていく。ついでにどこか寄ろう、と検索する。
お金がない、という心情が無意識にはたらく。安くてちょっと変わった西洋レストランが目にとまり、ここにする。サーモンフライ定食390円。となりの高校生カップルはオムライス、うしろのおじさん二人組はからあげとビール、追加でワインとおつまみを注文。不思議なスペースに来た、とうれしくなる。

クルーズに行きたい、と利根川に行く。小堀の渡し、という住民が生活の足に使っている舟に、走って乗りこむ。ほかに乗客はおらず、貸し切り。一周400円。とても良い。

千年一日珈琲焙煎所で、レコード寄席、大笑いとしみじみが交互に押し寄せる。これは多くのひとに体験してほしい。でもあまり多すぎても寄席っぽくないか。

会いたいひとがいる。また会えたらいいな。

七月のイベント@千年一日珈琲焙煎所

7/9(日)『息の跡』上映会

7/23(日)「Gabby&Lopez LIVE」

7/24(月)「出張円盤 レコード寄席(学校篇)」

くわしくは、千年一日珈琲焙煎所、または、PEOPLE へ。


9日の『息の跡』は、陸前高田の佐藤貞一さんを映した映画。津波で自宅兼店舗を流され、その跡地に自力でプレハブを建て、営業を再開した。それだけにとどまらず、佐藤さんは、英語で津波の体験をつづった本をつくり、海外のひとたちに発信するようになる。なぜ、日本ではなく海外なのか?そして中国語でも書くようになる。その情熱はどこからくるのか?個人のちからでどこまで飛べるのか、挑戦的な作品です。個性的であることはかくせないし、個人的なことはおもしろいとわたしは思います。

23日のライブは、石井さんと会える。いつもやさしい感じであいさつしてくれるのがうれしいです。

24日のレコード寄席は、わたしもだいすき。取手のはこかふぇで開かれたときに行ったことあって、そこは異空間で、刺激的だった。うまく言えないけど、なんか生きていてよかったなあって毎回思う。

いばらき北部は未知

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あらあらと6月はすぎ

6月も終わりそう。

日常は、うれしかったり、かなしかったり、胸がつまったり、なんだよと思ったり、カラフルな感情の波に揺られ、あらあらといつのまにか過ぎていって、くぎりというものがないので、そんな混沌としたものを、対象化して言葉にして残そうとするのは、飛躍が必要で、不自然なことみたい。誰も困らないもの。でもときどき手紙を書くように、書いてみる。

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ふうたにおしっこされまくり

・テロ等なんたらの共謀罪がとおってしまった日、じぶんのなかで反動がおきました。自粛している場合ではないと背筋がのびて、素直に電話しようと思いました。

・父の誕生日に会いにいきました。父は治療した歯が痛くて食べ物がしみるらしく、ちょっとかわいそうだったんだけど、わたしはオムライスを作りました。父はアップルパイを用意してくれたり、ほたるを見に連れてってくれて、楽しかった。どっちの誕生日かわからない、あたたかい思い出です。

・つくばは梅雨らしい天気、洗濯物がたまっています。おおつぼさんは都内に出かけて、わたしはいつもどおり本を読んだりしてのんびりしていたんだけれど、夕方思いきって草とりをしました。蚊が多くて、それがなければ草とりもいいんだけど、ひよってしまう。だけど最近、友だちが蚊やヒルに血を吸われながらも森で働いていると言っていたから、わたしも少しはやろうと思ったのでした。

マメイケダ@つくば

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なんかいいの、マメさんの絵と字

いま、こんな絵が展示されています。
マメイケダさんの作品です。
味があるとはよく言ったものです。
出そうと思って出せるものではない。
親しい感じがするのに、まねできないと思わせる力。

マメイケダ作品集『味がある。』原画巡回展「ここらへんの味 in つくば」
会場:PEOPLE BOOKSTORE&千年一日珈琲焙煎所
会期:6月8日(木)〜22日(木)※会期中は両店舗とも月曜休み

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ごはんとか、みかんとか、単純であかるいおいしいが好き。


イベント:「ここらへんの味 in つくば」開催記念トークイベント
日時:6月17日(土)15時開演
会場:千年一日珈琲焙煎所
出演:堀部篤史(誠光社店主)、仲村健太郎(『味がある。』デザイナー)、マメイケダ
料金:1500円(ドリンク付き)
お問い合わせ:mojomojo.people@gmail.com(PEOPLE BOOKSTORE 植田)

アメリカ西海岸の思い出

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カルフォルニアの陽射しは痛いほど強かった。公共機関をつかって移動。移動。瞑想センターがあるのはヨセミテ国立公園の近く。日本からアメリカ行くのは夜行バスみたいで楽勝だったけど、国内移動でアメリカの広さを体感。遠かった。

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瞑想センターの敷地は自然豊かで、奇跡みたいな美しいところでした。10日間くらいボランティアしました。ごはんつくって、そうじして、瞑想して、話して。「アメリカ人」っていろんな人種が寄せ集まった総称なんだなあと実感。英語だけじゃなく、中国語、カンボジア語、フランス語も飛び交ってた。「アメリカ人」っていうのと「日本人」というのとは全然ニュアンスが違う。

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日本人はわたし一人だったけど、みんなよくしてくれました。西洋人と目があうと、ぱちっとウインクされるので、男女問わず好きになってしまいます。東洋人といるときは言葉がなくてもなんか落ち着きました。

アメリカ東海岸の思い出

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めいっこたちとニューヨークのカフェで

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わたしが気にいった珈琲屋:Devocion

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この本屋に入ったときほっとしてからだが緩んだ。じぶんの居場所になるような珈琲空間と本屋に出会える街はいい街なんだなあと思った。

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妹の家の近く、プリンストン大学は建物自体が芸術でした。

妹の生活圏でいっしょに過ごしてきました。インド系のひとが多いジムでズンバしたり(エアロビみたいなもん、妹のお気に入りエクササイズ)、教会の英会話教室に行ったり、アーミッシュのスーパーでおいしいお昼ごはんを食べたり、アスパラガスを農園に摘みに行ったり、妹とめいっこの日常に混ぜてもらいました。妹のだんなさんは出張が多くて一生懸命働いていました。サンフランシスコ便をファーストクラス(初体験!)にしてくれたり、ホテルとってくれたり、ありがたかったです。
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今回の旅は、ニュージャージーの妹の家族のところにホームステイが主な目的。カルフォルニアの瞑想センターでも過ごしてきました。アメリカは大きくて途方もない感じがしたけど、じぶんの目的地がはっきりしていればなんとかなることがわかりました。みんなサポートしてそこまで運んでくれた。心細くても。

5月の予定

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5月は、8日にライブがあり、新宿で観たことあるんだけれど、焙煎所はそんなに広くないのにどうするんだろうと想像できずにいます。実験なんですね。

"Improvisation!"「音と布をつかった、小さな実験。」
日時:5月8日(月) 18:00 開場/19:00 開演
会場:千年一日珈琲焙煎所(茨城県つくば市天久保3-21-3星谷ビル1-F/G)
出演:曽我大穂 × スズキタカユキ https://www.facebook.com/circodesastre/
企画:千年一日珈琲焙煎所 × PEOPLE BOOKSTORE

9日からアメリカに出かけます。妹たちが住んでいるニュージャージーの家に。とくに観光とかはしないんじゃないかな、妹やめいっこと遊ぶのが目的です。そのあとカルフォルニアの瞑想センターに立ち寄ってごはんづくりとか手伝って、全部で3週間くらい過ごしてきます。

四月のひと箱に

鮮やかで美しい瞬間ほど、透明で、いつのまにかするりと姿を消してるから、今はどこにいったんだろうと思う。ひとと近づいてその体温を感じる幸福も、はなれる瞬間のせつなさも、四月のひと箱につめられていました。

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小春丸さんのイベントはおもしろかった。植物が人間を隅においやっていくから、ひとは身を寄せ合うようにそれを見つめていた。小春丸さんの助手をつとめた大学生は「ばけものをつくっているようだった」と言いました。生け花というより「化け花(ばけばな)」だと。

二日目のワークショップはその化け花から、参加者が好きな器にそれを生けなおして、転生させるというもの。中学生から年輩の方まで参加して、真剣にたのしんでいて、なんかあたたかい雰囲気だったな。わたしも生けてみて、人生を学びました。じぶんの手だけで完成させなくてもいいな、こまったときはひとに頼ったほうがいい作品になるし、じぶんでつくった気がしないくらいが満足だな、と。

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特注のブレンド、結婚式ひきでもの。

小林佑生くんの『Bitter Sweet Bland』のロゴがかわいかった。千年一日珈琲焙煎所にいまブレンドはおいてないけど、このロゴみて「ブレンドつくっていこうかな」とおおつぼさんは言っています。

これを伝えるための共通語がほしい

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水曜日、おおつぼさんは小春丸さんについて植物を集めに町から町へと。つくば市で取り壊しをしていた現場を見つけそこからも。

小春丸さんのしごとは、花を生ける、という規模ではなくなってしまう。「生け花」や「華道家」の枠組みは窮屈だろうけども、人にこんなイベントあるよ、と伝えるときは、言葉をつかわないといけないからひとまず、それらを用いる。伝えるのがすごくむずかしい。小春丸さんのパフォーマンスを表現する、新しい共通語がうまれないだろうか。

華道家 小春丸 植物的即興「うまれる」

4月22日(土) 植物的即興 Live(要予約)
      時間 18:00 open / 19:00 start
      料金 一般 2500円 / 学生 1000円(各ドリンク代別途)

4月23日(日) 展示
         10:30−18:00(入場無料)

      ワークショップ
         14:00-16:00 料金 1000円
       *持ち物 お気に入りの花器 花鋏
       *自分で生けた作品はお持ち帰りいただけます。

会場 Atelier ju-tou茨城県取手市井野 1-7-10 1F / 0297-72-1238)

予約 1001coffee@gmail.com (千年一日珈琲焙煎所)

企画 千年一日珈琲焙煎所 / 協力 cafe ju-tou

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小春丸 (華道家)プロフィール 流派にとらわれない自由な発想の作風が特徴。日常から花に触れエネルギーを感じること、それをいける喜びを伝えている。茨城県内や益子町などにて、木工作家や陶芸家とのコラボ展示や、個展、生け花ライブなど幅広く活動。2013年4月に益子町陶芸メッセ内・旧濱田邸にて個展「花」を開催。2014年7月つくば市千年一日珈琲焙煎所にてBotnaical Improvisation「植物の濡れ場」を開催。2015年9月益子土祭参加。2016年3月渋谷ヒカリエにてファションデザイナーとコラボ。9月水戸芸術館広場でライブなど。

星谷ビルのニューフェイス『43ponte』

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43ponteの清水くん

茨城県つくば市天久保3丁目の星谷ビルの1Fに「千年一日珈琲焙煎所」があります。そのならびに新しいお店がオープンします。

43ponte」しみぽんて、と呼ぶそうです。
朝から準備に前進していた清水くんを見かけ、はじめましてのあいさつと握手を交わしました。『4/16(日)念願であった自身の店舗、wine stand 43ponteがいよいよオープン』とのことで今日は特別13時からお祭りみたいなことがあるようです。

星谷ビルには「PEOPLE BOOKSTORE」「manufact jam」「わかたろう」が入っていて、駐車場は横(数台)と裏手にあります。

アクセス・場所はこちら

可能性に開いていることは

3月はあほみたいにたくさんの時間を瞑想して、誕生日の母に会いに行って、つくばに帰ってきました。散歩すると花がほころんでいて、近所のおじさんと世間話したり、猫やこどもにあいさつしたり、友だちと電話をしているうちに、あたたかいことに気づいて、トイレのカレンダーを毎日見ていたら4月ということになじんできました。わたしが生まれたのも4月でした。

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店の仲間たちとしいたけ狩りとバーベキュー


可能性が扉をひらきはじめていたら、素直にドアノブを回して、入ってみたらいいんだなと思いました。

友だちとおしゃべりするときも素直にいたら、またそこには扉があって。可能性が待っているみたいです。

たのしんで、やさしさは素直にうけとって、率直でいることをこころがけて、ちょっとでも気になれば飛びこんでいったらいいんだなと思いました。

つぼみだった花がほころんで開ききったら土にかえっている、また別のつぼみがほころんで咲いて散って、そしてまた別のつぼみが、という成り行きに似てる。可能性に開いていることは。
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