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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

石売りはじめます、「いしや」

カトウシンペイさんとはじめてお会いしました。
海や川へ出かけて拾ってきた石を、名古屋からつくばに運んできて、展示して、これから売ろうとしているところでした。

千年一日珈琲焙煎所まで流れついた石たち。水の流れに運ばれ、カトウシンペイに拾われ、陸路を運ばれ、その手をとおして千年一日珈琲焙煎所に立ち現われました。

交換をこころみ、交歓をもくろむ、石売る行商人。
表現者も物売りも、未知なる他者に対する石投げのようなところは共通しているかもしれない。ただ、物売りとお客という関係には「かけひき」という人間臭さがつきまとう。

わたしもひとつ買おうと思っているのがあるんだけれど、いくらつけてくるかな。。

大坪さんとnatunatunaさんの紹介もおもしろいので読んでみてください。

2016年12月1日(木)~12月12日(月) 
Shimpei Kato SOLO EXHIBITION 「いしや」
場所:千年一日珈琲焙煎所

『名古屋を中心に音楽からグラフィックにわたる横断的な領域で表現活動をつづけてきたカトウシンペイの初の個展をここつくばで開催させていただくことになりました。タイトルは『いしや』。海岸や河原で拾い集めた石と石関連のものの販売をおこないます。つまり「石やなにかを販売する石屋」です。有用性や希少性をもたないただの石を売るということは、商品世界とはまた別の次元での新たな「交換/交歓」の世界を開く試みといえます。もし気に入った石に出会ったら、それとお金を交換してみてください。そのとき「いしや」という展示は完成します。カトウシンペイが芸術家なのか単なる詐欺師なのか僕にはわかりません。ただ彼が特異な表現者であることは確かなのです。』
千年一日珈琲焙煎所 大坪茂人)


『石の展示
どんな角度からみにきても、楽しめると思います。

あいつ、石売ってるよ、あはは~でも
純粋に石っていいよね、でも
石?どんなだろ、でも。

一つ、興味深いところは彼がデザイナーだというところ。
素材ってものにいつも対峙している人だっていうところ。
あとは、目的が作品それ自体よりも
それで自分や誰かの心を動かすところにあるんじゃないかというところ。あくまであたしの考えですが。』(絵描きnatunatuna

カトウシンペイ Website

会期中イベント「いしやおんがくや」
日時:2016年12月11日(日) 開場18時 / 開演18時半
出演:タカツキ弾き語り(SMRYTRPS / SUIKA)、橋本悠ソロ(ケバブジョンソン)、トーマス(from 伊勢)
料金:2000円
企画:カトウシンペイ