So-net無料ブログ作成

千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

(気まぐれ的)本日

 大きいテーブルで紙とペンを持って打ち合わせをしているお客さんがいて、いいなぁと思いました。私も気にいった喫茶店で何かの企画のミーティングをしてみたくなりました。できたら3人くらいで。千年一日の場は少人数での打ち合わせにいい場所かもしれない。自分がここで働いてなければいいかもしれない。

 200906271419000.jpgアイスコーヒーの季節になりました。アイスコーヒーを頼むお客さんが増えました。日によって豆が変わるのでメニューには「本日の」と書かれてあります。今日はマンデリンでした。自家製コーヒーゼリーもマンデリンです。これも日によって変わるのかな。ワイングラスの中で震えています。

 「本日のコーヒー」はオーナーの“その時”のおすすめのコーヒーが選ばれています。“その日”かと思ったら、一日のなかでも変わることがあります。今日は3種類くらい変わりました。でも1週間変わらないこともあります。その時のおいしいものを出したいそうです。(気まぐれ的)本日。

 ブレンドは、このところの事情によりお休みしています。ヒロトさんと同じです。理由は異なります。

タグ:ゼリー

近況と予告

今日も無事に一日を終えました。
訪ねてくれる人と人をつなぐ見えない糸に、感謝。(気をつけ。礼。pecoll)

あちこちでのマンション建設がまだ終わらないつくばで「この店にいるとつくば市の人口が減っているんじゃないかって気がしてくる。」って、おおつぼさん。「世界を救いたい」と、せらくん。私は、へえ、だとか何だとか、たいがい実のつかないようなこと。このところの事情で、ヒロトさんを店で見ることはないですが、彼も元気です。


200906271420001.jpg

 7月の千年一日の予告

その1
 兼子美由起さんの器展
「シンプルな器・おいしい珈琲・テーブルに花」
7月16日(木)~24日(金) at 千年一日珈琲焙煎所

その2
7月から営業時間が変わります。1時間延長。
 11-19時(日曜は11-18時)



タグ:予告

親密な感情

 あじさいのそばにあるもの。湿度、変わりやすい天候、ときおり降る雨、幸福な雨音。

 私はどうしたって止めることはできない。この感情を。気持ちよく埋もれてしまう。


 今、つくばの街は紫陽花に飾られ、道をゆくたび目をとめずにはいられない。色も、種類も、美しさも場所によって全然違う。今年、二の宮公園の2本はとびきり美しかった。

 紫陽花の色は土壌と時間によって変わっていくと聞いて、人間もそうかもなと、ある人が思い浮かぶ。その人が置かれている立場や役割などが変わって、1年ぶりに偶然見かけたら、あれ、こんな人だった?っていうことがあった。彼の顔つきや雰囲気が人が変わったように柔和になっていた。人は変わるのだ。時間は環境を変え、環境は意識を変えるから。
自分はどうなんだろ。 
あじさいとそのそばにある記憶はずっと変わらない気がする。
タグ:紫陽花

無防備にさらされる

 ひょうが落ちました。

 テラスにかけこんで来た通行人、店内に座っていたお客さんも外に出て、皆で軒下から「わあ」とか「すごい」とか時々口にして眺める。こんなに激しかったんだ、あんまり雨や氷のつぶが大きくてばたばたばたって聞こえる。天から打たれるみたいだ、地も人も。たちうちできないと思わせる自然の激しさは、全てを無防備にさらす。それまでどんなことを考えてたって、ぼんやりしてたって、誰もが小さな者たちになる。私たちが無邪気でいられるのは、この小さい屋根がかばってくれてるからだ。
200906141654000.jpg

 雨のあとしまつ。
 店をふりかえると、焙煎室がびしょびしょになっている。もちろん室内なんだけど、換気口からの大がかりな雨漏り。空に向けられた焙煎機の煙突が雨の受け皿になってしまっているよう。
それにしてもどうしてこんなに濡れてしまうんだろう。

 お客さんが帰った後、流れる音楽を聞いていたら「今日も楽しい一日だったね。」とおおつぼさんに声をかけられて、そうだな、と思った。ここは雨の日の音楽がいい。


鏡とあだ名の不思議

200906131131002.jpg「自分の顔、鏡で見ておいで。」
「どこ?」
「あごの下だよ。」
「え?」
「鏡、見てる?」
「うん、見てるよ。」

 確かに鏡の前に立ってはいるけど、目を伏せているせらくん。これじゃあ見えないね。
何度うながしても鏡に映した自分の顔を見ないので、とても不思議です。

 せらくんは最近『社長』というあだ名があるそうで、気にいっているらしい。私とおおつぼさんにも『社長』と呼んでもらいたいと、それとなく伝えてきています。

 「社長、次はその皿を洗ってください。」「社長、これもお願い。」
 試しに呼んでみると、なるほど調子が出るみたい。不思議です。









タグ: あだ名

ろうそく営業

 夏至の日、千年一日では臨時営業をします。(臨時休業ではなく)
通常営業のあとのキャンドルナイト営業。(営業しないほうが節電になりそうな矛盾が痛いけど)「キャンドルナイト in つくば」の協賛店としての参加です。キャンドルの燃料は廃食油、試しにつけたらちゃんとつきました。このキャンドルに興味があればぜひ。アマチュアの方の演奏もあり。200905061318001.jpg
6/21(日)19:00〜21:00 千年一日珈琲焙煎所にて

 環境のことに思いをはせる夏至のキャンドルナイトは2003年から始まったそう。
 偶然だけど、私もそのころからろうそくを日常的に使っています。浴室の光として。つくばに引っ越したら、風呂には明かりと換気扇が連動して動くスイッチ一つしかついてなかった。入浴中は換気扇がまわって寒いし、あがったあと換気扇をまわすと電気もつきっぱなしになるしで気に入らなかった。だから電球を外して換気扇しかつかないようにしてやったのだ。おかげでここ5年くらい、お風呂はろうそくです。慣れるとなんてことないし、妹や友達が来たら「落ち着いていい」と好評。ただしトイレには不向き。電球が切れたときに緊急でろうそくの灯りをトイレに持ちこんだけど、危なっかしいし、よく見えなかった。

 実用ではないけれど、私のろうそくのもう一つの使い道は祈るときです。家で般若心経をいうときや店で焙煎がうまくいきますようにと思ったときに、ちょんとつけてます。何となくそうしてます。



架空ブログ

 私のあたまにあるブログのタイトル。これから書こうと思っているもの、きっと書かないだろうもの、途中まで書いて放置されているもの、思いついただけのもの。どれもまだ存在しません。やれやれ。200906061101000.jpg

<架空ブログのタイトル一覧>
禁断の
キャンドルナイト
もうしません。
最後のいいわけ
千年一日の意味
矛盾と葛藤に生きる
働く以前の問題
すきまはどちらにも向きません
上昇志向
日曜の手洗いのこと
共鳴するからだ
流れ着く場所
さよならコーヒー
不言実行

タグ:架空