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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

くさのねカフェ@千年一日

 来年の話ですが、新しいカフェがオープンします。

 一夜限りの「くさのねカフェ」です。

 TSUKUBAくさの根はりきゅう治療院さんの企画でyukiさんのライブとともに千年一日にやって来ます。先日、くさの根はりきゅう治療院さんのお宅で、おいしいもてなしに招かれ、第一回目の打ち合わせをしてきました。日程が決まっています。動いてます。

 駆け出しはじめた「くさのねカフェ」
 くさのねカフェまでの道のりを記すブログ「くさのねカフェ in yuki LIVE!!」が出来たてです。千年一日では普段飲めないドリンクメニューも考案されてるので、私は楽しみです。飲みたいです。試飲させてほしいです。それでは。

現実の寒さと体温

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 肌寒く感じる季節になり人の気配が恋しい今日この頃です。

 昨日の日曜も客足途絶えることなく人々は訪ねてくれました。一千二百万で作り、赤字が続く贅沢な店です。あまり生々しいことを書くとオオツボさんのチェックを要しますが、ただの売れない珈琲豆屋の店主と自称するオオツボさんのいいところはフェアなところです。わりと誰に対しても無防備なままいる感じに時々驚き、大抵ほっとさせられます。

 まだ店の課題は多いですが、いろんな興味をもった人が、知らない世界のにおいを持ち込んでくれるところがいいなと思っています。

(写真はせらくんがハンドピックしているとこ)
タグ:千年一日

散歩ときどき幻聴

200910181449000.jpg10月3週目の日曜
昨日の静けさとはうってかわり、今日はこれまでで一番お客さんが来た日かもしれない。
常陽リビングのお散歩マップを見て来てくれた人や、二の宮公園でのテニス大会に出られた人など、知り合い以外でも訪ねてくれた方が多かった。

休憩がてら、店の周辺を散歩した。散歩日和って今日のことだ。つくばセンターから続くペデに沿って歩くとまつぼっくり公園があって、木のあいだに差し込む光が美しかった。(左写真)

私から見ると物欲旺盛なオオツボさんが買ったプロジェクターとスクリーンが、昨日はじめてお店で使われた。「やっぱりいいな、プロジェクター」と私の顔をのぞいてうれしそうだった。今後の企画でも使われるみたいです。無駄遣いかと疑ってました。


ヒロトさんから今日も8回くらい電話があり、そのうち5回応対した。最近、ヒロトさんの声を聞きながら感じるのは、用事があってかけてくるというより、楽しく会話したいのかなって。ほんとに気を許している人以外、顔見て話すのが苦手なヒロトさんだけど、電話ごしだと言えることも多いみたいで。誰かとつながりたい、関係したい、という気持ちは人一倍強く、でも不器用だから。店にかけてくる頻繁な電話のせいで、最近私もオオツボさんも「あれ、電話鳴ってる?」と鳴りもしない電話のベル音が聞こえるようになってきています。
タグ:散歩 つくば

香りの言葉

200910161519000.jpg 昨日、名前が分からない木の落ち葉を一枚拾って図鑑で調べたら「カツラ」という葉だと分かった。その説明に「生乾きの落ち葉は砂糖としょうゆを焦がした香ばしい香りを放つ」って書いてあり、へえと思って鼻にあててみる。
パイナップル。
和風を期待したら、南国風だった。
自然の香りだから変化するのかもしれない、または感じ方かもしれない。

 コーヒーの香りはコーヒーの香りであって、他に例えるなんて無理して、と思うこともあるんだけど、豆の種類によってチョコレート、ナッツ、ワイン、フルーツなどに表現されるアロマやフレーバーがある。香りって不思議だなぁと思う。人によって、文化によって、経験によってどれくらい感じ方に差があるのだろう。感じ方が変わるのなら表現のされ方も変わるのだろうか。鼻が利く人はにおいを識別する能力が高いのだろう、違いを表現するときの言葉はどう見つけるのだろう。

あいまいに漂う香りは人の注意を引く。

なんとか市

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 秋の訪れは、開店前の枯れ葉そうじに感じます。集めても集めても湧いてくる。毛虫も転がっている。

つくばでは近頃、マーケットや市の催し物がたびたび行われている。明日もつくいちスローマーケットがつくば駅と研究学園駅のそばの公園でそれぞれ行われる。人が集まりそうだなぁ、いいな。


二の宮公園のそばでも千年一日市をやっています。

ウソつきました。
ごめんなさい。

温度差分のすき間

ここ数日ぐんと気温が下がった。
寒さより温度差に弱いなと
自覚するようになったのは近年のことで
おくすり手帳の履歴を見て気づいた。
からだの冷えは免疫力を下げる。
でも冷えるのはからだだけじゃない。こころにも影響する。
こころにも体温があるのか知らないけど、変化した温度差分だけこころに隙ができてしまう。空いた空間をどうしたらいいか分からなくて、とりあえず何かないか探しもとめる。
体温が感じられる人の存在にだったり、哲学や活字にだったり、芸術や音楽にだったり。
隙間を埋めて、無防備さをかばってくれるような誰かや何かがほしくなる。

暖房の備えや身じたくをはじめる直前のこの季節は、失った温度の自家発電力が問われる。


ヒロトさん、あなたはまだ半そでで生活しているのですか?

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(写真はヒロトさんの本棚:乗り物関係以外に「恋空」や江國香織など恋愛小説が並んでいるところが好きだ)
タグ:weak month