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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

さぼった日曜日

 1週間の疲れがたたり、ふとんから出れなかったので、今日わたしは店をさぼって休んでます。おおつぼさんに伝えるのは心苦しかったけど、あふれかかる閾値すれすれが来てたので。すんません。今は座ってます。

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 写真はヒロトさん。誕生日にカキフライととんかつを食べたときの。ごはん粒つけていい表情。

気配の交換

 水曜はヒロトさんが誕生日で三人で食べた後、病院に入っている知り合いのところにヒロトさんと二人で行きました。助手席に座るヒロトさんと、ヒロトさんが持ってきたZONEのMDを聴きながらのドライブ。病院で久しぶりの再会となる人と、私もヒロトさんも特に何を話すわけでもないんだけど、気配を互いに交わして帰る。まあよかったと思う。

 今日、金曜は「自給暮らしの食べ方」がお店であって、ここに集まると空気の一部が妙なところで緩むので私はすぐに可笑しくなる。奥さんに借りてきたエプロンの話とか、農園の畑から出た縄文土偶の話とか、有里さん夫婦を写した白黒写真が「昭和」だとか、ほとんど何でもないような何かあるような話を聞いては、無駄に想像がふくらんでにやけてしまう。今日は新しい参加者が二人。気持ちがいいほう「だけ」に体を伸ばす体操もした。

 好きな人と会って言葉をかけるのは、声を出してる限り一緒にいられる気がするから。相手の気配を近くに感じていたくて言葉を使っているときがある。

 明日はライブ。ギュスターヴ コキオ(グスターブじゃないんだって)どんな音を出してくれるんだろう。聴きたい。


週末の予定

金曜日、土曜日とイベントがあります。ライブのほうはまだ席がありそうです。CDのリリースパーティです。営業時間も変更になりますので、公式HPのほうで確認してください。

10月28日(金)料理と食事会 自給暮らしの食べかた
       時間:10:30~14:00 参加費:大人1300円(子供650円)
 

10月29日(土)gustave coquiot "Pony Blows" Release Party

 時間 18:30open/19:00start
 料金 2,000 yen + 1drink order(特典:RONDADE compilation CD-R)
 出演 we are time collective, gustave coquiot インスタレーション nnn
  ご予約・お問い合わせ
    1001coffee@gmail.com, 029-875-5092
 協力 PEOPLE 


私は今、自分のあたまが現実にたいして鈍いみたいで、目の前のことと漠然としたことしか意識が及んでいませんが、出来事が迫れば動いているのだろうと思います。時間迷子みたいだと思います。

タグ:イベント

べつの風景

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 夢の感触がさめないことがある。夢の、別の意識の、包まれていた雰囲気が、目覚めた後も途切ず日常をおおっている。生きている別の時間がある、想いが堆積した失うことのない時間。一年に何度かだけれど、戻ってこれた、と思う。そうして確認できると、人生を信頼できそうな気がする。そのうちいつもの時間にいつのまにか戻っていて、すっかり意識から外されてしまう。社会生活を営むには無防備すぎてしまうせいかもしれない。でも私は忘れてはいてもその時間を生きている。いつでも。
誰かは気づくようなその息づかいをみんな持っている。もうひとつの時間とつながったその気配。本人は気づかないことがあっても。


 テラス解体後の風景に、さみしいな、とか、場所まちがえたかと思った、とかいう声がありましたが、見慣れてきた私はこざっぱりしたと感じて過ごしました。

雨に安堵

雨と、雨のざあーという音に安堵した朝

店のテラス植わっていたハーブを家に移植したので
この雨がいのちの水になり根が育ってくれたら。

今日は13時からの開店です。

ひたひたと私も移動して

解体のお知らせ

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 おおつぼさん、一人でテラス解体の作業をはじめてました。やってみたら一人じゃ無理だったとわかって焦ったらしい。たけださん、植田くんが手伝ってくれて作業が進みだし、今日わたしも木材を片付ける作業を少しやりました。


 テラスはなくなります。
お客さんからはテラスを惜しむ声はあって、ずっと駐車場問題もすっきりしてなくて、悩みながらも、おおつぼさんは2台増やすことに決意しました。
もったいないと私も思ってたけど、今日手伝いながら案外すっきりしていいかもしれないと感じました。


 20(木)、21(金)とお店は臨時休業し、解体を続けます。土日の営業が可能かまだ分からない状態なので、公式HPで追ってお知らせします。


タグ:テラス

豊かさと人間観、および

昨日の読書会は私を含む9人の参加。いつもの感覚で5人くらいかな、とレジュメを用意していったけど「ベーシック・インカム」の会はちょっと人気出ました。

豊かさ、人間観、ルールについてそれぞれの回答。

Q. 私たちにとって豊かさとは何か?
「感情の豊かさ、いろいろな感情を持てること」藤田
「愛し合えること」浅野
「『私たち』のなかにどれだけ多様なものを含み込めるか。」大坪
「資本主義・天皇制にしばられない、それらからはみ出し乗り越え打ち倒していける。たるのディオゲネスの様に生きること。でたらめでアナーキーな生を肯定すること」加藤
「生きとし生けるもの(自分を含めて)を尊重すること」京子
「仕事したいときにのんびりと仕事をして、皆貧乏であるが、格差もない。(古代中国の遺跡から証明された話で、気候変動で食物が不振になったときに生き残れた集落側の特徴)」松浦

今回の参加者から。
「いろんな選択肢があること」「ないという状態ではないこと」「心のあり方」「いろんなものをほどよいバランスで持っていること」


Q.(その豊かさのために)私たちはどんな人間観を持って生きるのか?
「それぞれに異なる汗の臭いが漂うような人間観(?)(自発的主体的人間型を規範とすることを前提に)」藤田
「自分のうちに美しさとダメさとを持ち合わせていると知るところから、それでも美しさを選んでいこうとする人間観」浅野
「寛容さと変態さをあわせ持った楽観主義」大坪
「資本主義・天皇制を解体できるでたらめでいい加減な人。」加藤
「許そうとすること、理解しようと努力することをあきらめない」京子


Q.ルールは何のためにあるのか?
不完全な個人が集まる相互依存的な社会のなかで「〇〇を守るためのもの」
「平等・平和 を守るためのもの」「搾取・暴力をなくすためのもの」 藤田
「それぞれの呼吸を守るためのもの」浅野
「自分と異なるモノ、自分を不快にするものと共にあることを耐えうるものにするためのもの」大坪
「自分・自己の生存・他者 を守るためのもの」加藤
「お互いを傷つけあわないようにするための知恵」京子


昨日のベーシック・インカムの集まりでは、「食べていくための労働が必要なくなったとき自分にとって働くってどう変わるだろう」って話し合いがおもしろかった。
次回の読書会は11月2週目の金曜です。
タグ:読書会

ある認識は感情を解消する不思議さ

個人的には意識の方向がすっきり決まらない近頃ですが、出来事は起きるものです。
しつこいなーとひろとさんの電話うんざりになっていた矢先に、倒れたと介助者から連絡があり、ヒロトさんが障害者であるという事実を目のあたりにしました。障害者である、という認識は、うんざりという感情を解消するのか、電話口での自分の態度がやわらかくなっていて不思議なものです。

さて、10月の読書会は今週の金曜、四日後にあります。14日ですか。
前回の読書会は難しい本でしたが、今回は読みやすかったです。
今回もレジュメを任されたので、まとめているのですが、考えはじめると自分の関心のほうにズレていきます。それもまあいっかと思って、手書きでやってみます。

「ベーシック・インカム入門」
内容は「人の命がお金がないために奪われることがあってはならないという合意のもとで福祉制度が築かれたはずが実際の日本型の福祉国家が行ってきたのは、命を序列づけ選別することであり、低く見積もられた命の廃業であった。」命の廃業って言葉にびくっとしましたが、実際に日本で起きていることから出発します。しかし読後の印象はむしろ、働くということ、ジェンダー、所有(そもそも自分の持ち物って何か)、世界の貧困、環境問題など、根本的な哲学や思想を問われているのでおもしろかったです。

201109241413000.jpgそう、前回の読書会で、
豊かさについて、人間観、ルールについて
参加者のみなさんに答えてもらいました。
完全に私の関心ごとなんですが、今度紹介します。

10月イベントのお知らせ

10月14日(金)読書会 「ベーシック・インカム入門」山森亮(光文社新書)           時間:20:00から 参加費無料 1ドリンク注文   

 ベーシック・インカムって今、どれくらい関心が持たれているのでしょうか。それは何の条件も課されずすべての人に必要最低限度の所得が保障されるというものです。ベーシック・インカムについて考えることは貧困問題の答えとしてだけでなく、働くことの閉塞感、原発、環境問題や私たちの豊かさ、未来について、もう一度ニュートラルな感覚でとらえなおしてみようということ。今回の読書会は、そんな感じでベーシック・インカムを軸に、私たちの社会について考えてみたいと思います。


10月24日(月)須田帆布 しょぼくれじじいじゃあいられねーうたとおはなし           時間:19:30から 参加費無料 定員15名 要予約
 須田さんの話から、毎回参加してくれている方と、新しく参加される方との、それぞれの思いが交差し共有される、そんな時間です。毎月一回の企画。予約はこちらまで。1001coffee@gmail.com


10月28日(金)料理と食事会 自給暮らしの食べかた
       時間:10:30~14:00 参加費:大人1300円(子供650円)
 この企画も震災後にはじまり、今回で五回目。
 有里さん(ふたば自給農園)の土からの響きと場をつくる人たちの在り方とが共鳴し合い、何かじわっとお腹の底に広がり、空間に立ちあがる、そんな時間です。


10月29日(土)音楽live gustave coquiot
 詳細はこれからお知らせします。


千年一日珈琲焙煎所ネットショップ→ http://1001coffee.shop-pro.jp/
ネットショップができました。作りこむのはこれからになりそうですが、豆は買えます。

千年一日珈琲焙煎所オンラインストア

千年一日珈琲焙煎所 online store → http://1001coffee.shop-pro.jp/

コーヒー豆、珈琲の器具など。

今日は「千年一日」の日

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10月1日です。1001・千年一日珈琲焙煎所の日。
というわけで、今日は少し張り切ってます。

それで、豆のセールがあります。
1.2.3の三日間は豆は全品400円。100グラムあたり。

今日に合わせてブレンドも作っていたのですが、
昨日の試飲で豆の体調不良が分かり
もう少し先に見送ることになりました。

オンラインショップのことは、、追ってお知らせします。

ときどき聞かれる、千年一日の意味は
Mother Ann Reeの
“Do all your work, as though you had a thousand years to live,
and as if you were to die tomorrow”
すべてのあなたの仕事を、千年生きるかのように、
そしてあと一日しかないかのように行いなさい、という言葉が由来となっています。