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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

6月のイベント

2012/06/03(日)"MayMay japan tour 2012 in Tsukuba"
          18:00open/ 19:00start 2,000yen(予約)2,500yen(当日) 
          出演:MayMay,RAUELSSON,Takuto Kawai(gustave coquiot)
                           企画:PEOPLE 協力:flau

2012/06/08(金)読書会『吉本隆明1968』鹿島茂 著(平凡社新書459)
             20~22時 参加費無料 
  新書シリーズの読書会、今回は吉本隆明の果たした役割について知る本です。
   

2012/06/09(土)live 中村まり笹倉慎介
         18:00 open/ 19:00 start 予約2500yen/当日3000yen
   

2012/06/12(火)読書会『戦時下抵抗の研究(1)キリスト教・自由主義者の場合』
          20時~22時くらいまで 参加費無料
  

2012/06/14(木)-25(月 )個展足田メロウ 展(仮)
   

2012/06/17(日)ゆーきゃんLive
         18:00 open/ 19:00 start 予約1800yen/当日2300yen 
         出演:ゆーきゃん(vo, gu) 、田代貴之(ba)、足田メロウ(painting)


2012/06/25(月)須田帆布「しょぼくれじじいじゃあ、いられねー うたとおはなし」
         19:30から 参加費無料(要予約 限定15名)

 各イベントのご予約は千年一日珈琲焙煎所まで。
       (電話)029-875-5092(e-mail)1001coffee@gmail.com
          
タグ:イベント

エナジー&ワイルド

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小春丸さんと野の花をいけました。
5月26日(土)〜28日(月)トッテとのコラボで生まれたちょっと変わった展示やっています。

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いまより素敵にするから

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今朝は早起き
いまより素敵にするからね、と
小春丸さん、トッテ、女の子たちと花を摘みました。つづく。
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世界をまたにかけて

お客さんが途切れたあいだ、店の本棚にある本を読んでいた。

ミヒャエル・エンデはこんなようなことを言っていた。
内部の世界を外部の世界に変えて、外部の世界を内部の世界に変えて…その結果、一方が他方のなかで再認識される。内と外がひとつになる。そうすることによってのみ、人間は自分の世界でくつろいだ気分になれる。そうでないとき人間は、世界でよそもののままだ。

ファンタジーと政治と文化について話題にした会話だったと思う。
私が大人になれてよかったと心底思うのは、行き来できる世界を持つ自由を手にしたことだ。
どんな素晴らしい世界に自分がいたとしても、わたしはその内部に閉ざされたままでいることはできなかった。膿んでくるか、物足りなくなるか、ばく然とした不満のようなものを抱えてしまう。とにかく外に出たいと思っていた。

たぶん、これはずっとあるんだけど、自分にとって価値あるものを知って、自分の手で選んでるっていう実感がほしかった。いまいる場所を外側からみる目がほしかった。今もそうだな。
一番いいのは、どこにも行かなくても外側の世界が身近にある状態。世界っていうのは自分が自分とつながっていると感じられる場所のこと。そんな世界をまたにかけて、行き来できる自由を育んでいきたいな。

イラスト描いてみた

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明日、5月20日(日)千年一日珈琲焙煎所で音楽のライブがあります。出演するアニス&ラカンカ(mmm + 見汐麻衣)を描いてみました。二人の歌にはじめて出会ったのは、七針という東京のライブハウスでした。つかんだと思ったら逃げられ、追っかけたら別へと漂っていくような、不思議な感覚で聴きました。その帰り道でつくばに呼びたいというおおつぼさんの声が聞こえました。

なんかいいなあ、と流れてきた音に耳を留めていたら「これ Your Last Chickenの曲だよ」と教えられ、へえーと思ってから、Your Last Chicken、どんな演奏が聴けるのかお楽しみの気分です。


そういうことで、明日は16時までの通常営業です。
ライブに関心のあるかたはこちらでお確かめください。

珈琲ベーグルビスコッティ

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風と木かげの涼しさが気持ちのいい朝でした。
田んぼから吹く風も、田植えのあとに変わったと思う。幸福感を帯びた気がする。

今日のエチオピア・モカはとても美味しかった。カシスが漂った。
おおつぼさんが世良くんのとなりで鬼のようにハンドピックをはじめた。写真におさめる。急ぎの豆。

最近、お店で変わったことは、おおつぼさんがベーグルを毎朝焼くようになったことです。ベーグルサンドを出すようになりました。ベーグルは焼くと膨らむところがいい、とおおつぼさんの心を温めてくれています。

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きょうのビスコッティは成功です。うまく焼けました。日によって微妙に焼きあがりがちがう。ビスコッティはこの店がオープンして以来、私のしごと。


こちらぬりえ(職)部

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今日のぬりえ(職)部の様子。
わたしは切り絵作業をやりました。今回の私の担当分は簡単でした。
途中から赤ちゃんと遊びました。赤ちゃんの頭って熱くてびっくり。
今週の金曜18日で最後の部活動になります(予定)。
時間は17時半〜19時。最後の新入部員もお待ちしています。
みなさん、おつかれさまでした。ありがとう。古山さんがんばれ。部長:浅野

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こちらは第2回、月曜の活動の様子。
引きこもり支援で関わっている私の先輩も参加してくれていつもと違う場所で過ごした感じが新鮮でした。
タグ:部活動

この本を選んだ理由

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「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」内山節(講談社現代新書)2007
2012.5.11 読書会 レジュメ 浅野郁子

【この本を選んだ理由/わたしの関心ごと/期待】

3.11の震災と原発事故で私たちが感じた「限界」とは何だったのか?
「知性によってとらえられた歴史がゆるぎない歴史としての位置を確立していった。今日の私たちはこの歴史の世界にまきこまれている。だから、たえず発達史的な歴史を求める…現代の私たちは、知性によってとらえられたものを絶対視して生きている…知性がみつけだした発達した社会イメージは、そのほとんどが実現している…ところが、にも関わらず充足感に乏しい。一体何が乏しいのか。」(156−157)


私たちが生きるこれからの物語には何が必要か?
「現代の私たちの精神世界で『キツネにだまされた』という言葉を用いれば、それはあやしげな話にすぎない。しかし現代の私たちとは大きく異なる精神世界で生きていた人々にとっては、キツネはどのようなものとして私たちの横に存在していたのか。今日の私たちの精神では到達できないものがそこにあったことを、私たちは確認しておいたほうがいい。」(107)

【最終的に話せたらいいなと思っていること】
自分に孫がいるとして、その仮想孫が生きる未来思想図をどう描きたいか?どんな豊かさのなかで生きてほしいか?

今回は私が推した本。なぜ今私はこの本をおもしろいと思ったのか、自分の問題意識とこの本がどうリンクしてくるのかを探りながら、レジュメをつくるのは楽しい作業。読書会もオープンでやっています。興味ある本のだけでも、どうぞ。
タグ:読書会

人生初「部長」

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ぬりえ(職)部、初回の活動の様子。
3名+小人1名がの新入部員として参加してくれました。
真剣で楽しい一時間半でしたよ。
各自が塗った絵は最後にはひとつの動画になります。
次回、11日(金)は部員が少なそうなので、ひきつづき募集します。
当日、ぬりえに来ました、とお店に来てください。
人生ではじめて「部長」と呼ばれた気分は、いい気分だなと思いました。
今日の部員のみなさん、おつかれさまでした。(部長:浅野)

タグ:部活動

部活はじめます。部員急募!

ぬりえ(職)部、はじめます。
千年一日珈琲焙煎所にて、ぬりえをする仲間を募っています。
6月初旬までの期間限定のぬりえ(職)部、部長は私、浅野です。
急ぎの部活立ち上げのため、詳細は当日お伝えします。
絵を塗ることに関心がある、とか、気分転換に一緒にテーブルについてみるか、と思われた方は、どなたでも歓迎です。お一人でも、お誘い合わせのうえでも、何も持たずに、都合があう日の参加でOKです。

初回 5/7(月)17時半〜19時
第2回 5/11(金)18時〜19時半
第3回 5/14(月)17時半〜19時
第4回 未定

とりあえず明日、17時半からはじめます。
少なくとも私と古山菜摘はお待ちしています。
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贅沢な夜

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月が光る夜です。
夏休みみたいな日だね、という声が聞こえるあつい一日でした。
CINEMA dub MONKSwith 欧州楽団 のライブが終わり、自転車で帰りながら思いました。
色気を放つ音楽に、夏のような夜とビールはよく合うと。
ビールを片手にたくさんの人がリズムに乗って、私もひさしぶりに体が動きました。
映像のパフォーマンスと演奏、それぞれの気合いを強く感じた贅沢なライブでした。


イベントはほんとに、出演者はもちろん、参加者や手伝ってくれる人の心立てのおかげです。今日も帰りがけにひとりひとりお礼を伝えたい気持ちでした。イベントのときは想定外のこともよく起きたりして、動揺しがちな私ですが、懲りかけることがあっても、またキッチンに立ってるのは厚意で手伝ってくれる人たちの心添えがあるからです。主催の植田くんの仕事ぶりにも助けられました。ありがとうございました。

明日は通常営業です。
12時からのほんじつのカレーもなかなか好評。
ゴールデンウィーク最終日、11時〜18時までやっています。

「生きてていいんだよ」デモ

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今日はメーデーですね。
せらくんと私は、一足先にメーデーに参加してきました。
だから昨日は、おおつぼさん一人でお店やってました。
せらくんと私、先頭で片側ずつ「反貧困」の布持ってデモ行進。
わたしはみんなで言うシュプレヒコールはいろんな考えや思いが口を塞いで言えなかったけれど、せらくんは「次は僕かなあ」と拡声器に手を伸ばしながら自分のかけ声をあげる番をねらっていました。ついに握らせてもらったマイクに、◯☓(聞いたことない単語)に負けるなー、とか、女の子をナンパしちゃだめだぞ、とかこれまで唱和していた他の参加者が、んっ?と一瞬声をつまらせる場面もありました。せらくんの女の子のくだりに関しては「それはちょっと認めらんないかな」と後ろにいたおじさんのぼそっと反論する声が聞こえて可笑しかった。

東京のデモに参加したことあったけど、近所を歩くデモはいいですね。
つくばセンターで買い物していた知りあいにばったり会ったりして、やあと笑い合えて。

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おおつぼさんも手伝っていたちらし。介助の現場で一緒に働いていた松岡さんの話もおもしろかった。

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10代のころは自分にとって権力をふるう敵に「怒り」を向けて牙むいていたのに、今は同じような「怒り」を持てなくなっている。理不尽だって怒りがこみ上げる前に、自分も理不尽さのしくみに加担しているのかも、と悲しみのほうが先だってしまう。「生きさせろ」と言いにくくなっている、と加藤さんは言った。私もその一人だと思った。しんとした悲しみに怒りの口は塞がれる。怒りをむける対象をどこかで見定めながらの「生きてていいんだよ」だと思った。

タグ:メーデー