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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

お直しはこんな感じで

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↓外壁修理After
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台所&トイレのDIYリフォーム
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白く塗る仕事。まにあわない、とプレッシャーにやられぎみのおおつぼさん。


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内壁はこれから。明日ペンキできるかな。

千年一日企画@ kichen Soya

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 kichen Soya は自宅から近いということもあってよく行くお店です。おいしく食べられて、子どももふつうに過ごせるのびやかな空気があって、わたしにとっても落ち着ける場所です。しっかり味の豆腐メニューのなかから、きょうは迷ったあげく、凍り豆腐のカツのごはんセットと油あげの野菜梅巻きのごはんセットを頼みました。凍り豆腐のカツはkichen Soya のライブメニューでカツサンドとしてよく食べていたけど、今日はじめてごはんにのっけて食べたら、その甘めのソースがごはんにからんでとてもおいしかった。

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「おっさんふたり撮って誰が喜ぶの?」ソイヤ“兄貴”(左)とおおつぼさん(右)ふたりはよく物忘れの話をしている。

 そうそう、kichen Soyaで笹倉さんの新しいCDをさっそくかけてくれて、それがなんだかよくて、もう少し、もう少し、と帰り際を見送ってしまう感じがあるんですね。ここで今度は生で聴けるのかと思ったらうれしくなったな。

店の引越しや工事の先行きが見えないなか、会場借りてライブを企画するなんてよくやるねぇと思っていたけれど、いまはよく企画してくれたなあととても楽しみです。

小さな音楽会のご案内です。

2013年6月23日(日)SASAKLA 笹倉慎介ライブ
場所:kichen Soya(つくば市東光台3-14-6)
時間:18:00 open 18:30 start
料金:予約2300円、当日2800円(1ドリンク込み)
問い合わせ:029-847-7470 / info@kitchen-soya.com
企画:千年一日珈琲焙煎所

手術のためお休みします。

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例のことがあったので、これから壁を回復する手術が始まります。
大工さんが23日(木)から入って、1週間〜10日ほどかかるそうです。壁の修理の際、焙煎機の煙突を外さなくてはならなくて焙煎ができなくなることもあり、そのあいだ営業はお休みします。同じテナントのPEOPLEやmanufact jam、わかたろうには、工事の影響はありません。

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内壁
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外壁

うろうろやっています。

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田んぼの水が光って、風が吹いて、今つくばはとても気持ちがいいです。

きょうは、千年一日珈琲焙煎所のまわりをうろうろと、犬の散歩をしていました。散歩三昧です。友達からそれぞれ時間別に預かったわんこは、3匹ともうんちをしてくれました。うんちが出ると、よしいい仕事をしたと満足感が得られます。おしりの気配を察する能力を高めています。

千年一日では珈琲豆を売っています。100グラム単位で500円です。喫茶を期待して来られる方もいますが、テーブルはあっても今は試飲のみの提供です。千年一日の本屋はただいま、準備中。お隣のPEOPLEのセレクト本屋は好評のようで、片手に本を持って帰るお客さんの姿をよくみかけます。

犬の散歩を終えたわたしは、常陸太田からいらしたお客さんの話に加わったり、珈琲豆の注文を聞いたり、瞑想の話をして過ごしました。明日も天久保に出向きます。

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あいまいな私たち

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 瞑想から帰ってきて、はじめて目にしたダニエルさん(ダンさん)の写真はとても感じがよく、わたしをこの場に迎えてくれました。どの被写体に対してもさりげなく向けられた親しみを感じました。向けられたまなざしの、情のさりげなさ具合がちょうどいいと思いました。写真に知性を感じたのはこれがはじめてかもしれない。おもしろい質感の写真に、わたしはだまされてしまったのもあります。
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 今日はじめて知った事実は、この被写体は女性だということです。わたしは男の子だと思っていました。「どっちにも見えるあいまいさがおもしろい」とダンさんは言います。雨の降る午前中に、今日はダンさんといろいろなお話をしました。アメリカで生まれ、日本で暮らして10年はたつというダンさんはわたしと同じ年齢でした。年上のような気がしていました。人生についての正直な会話になりました。

写真展は明日18時まで。

PHOTO EXHIBITION "MY NAME IS SHERMAN FLEISCHER"  
 時間:11:00-19:00(火水 休み / 日曜18時まで)
 会場: 千年一日珈琲焙煎所
 〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G
 tel 029-875-5092

展示が終わったら、壁の穴の工事とか、やり残した改装工事を再開するかもしれません。またお知らせします。

オープンして1週間のできごと

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ゴールデンウィークの最終日、わたしはつくばに戻ってきました。12日間の旅はとても充実したものでした。おおつぼさんのほうはどうかな、千年一日は無事オープンしたかな、とのんきな気分で帰ってきたものです。

電波の届かない場所から戻ったわたしを待ち受けていたのは、のっぴきならない「事件」報告の数々でした。帰宅したとたん、口火をきったように話しだしたおおつぼさんは、わたしに旅の話をさせる隙なく話し続けました。

オープンして2週間もたたない間に、おおつぼさんにとって衝撃的な出来事がよくもまあ重なったものです。絆創膏を貼った指と短くなったまつげを見せられ、これはガス屋さんの点検中に起きたガス爆発の痕だと言いました(大したケガじゃなくてよかった)。

「あ、そうだ、そのまえにあったのは…」と話しだしたのは、タイミングを見計らったかのようにお呼びがかかる障害者問題の対応劇。ああ、これで話は終わりかななんて思っていたらまだ話は続くようです。お店が壊れた、と話しはじめました。

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長らくかかっていた内装工事を完璧ではないにしろ終えて、予定どおり(?)千年一日新店舗はオープンできた、と言います(春にはいちおう間に合った)。それが4月27日。

オープンして1週間たったころ、予定外の出来事が起きていました。車が誤って、千年一日の壁を突き破ってくるという出来事でした。5月最初の週末。すごい大きな音が焙煎機のほうから聞こえ、おおつぼさんは最初、またガス爆発かと思ったそうです。でもよく見てみたら崩れた壁の向こうに車が見えて事故だと知ったそうです。幸いけが人はいませんでした。焙煎機もガス管が少し壊れた程度ですみました。壁は崩れました。見せられた現場写真には、外からあかるい陽射しが差しこんでいました。

ここまで丁寧にやらなくてもいいんじゃないかと周囲の人は思っていたおおつぼさん渾身の、ひとつの作品のような壁が、こんなにあっけなく崩壊してしまうなんて気の毒なことです。瞑想修行から戻った直後のわたしはこの事態に「アニッチャー(無常)」を感じました。現場写真とともに報告した展示中のダンさんからは、お悔やみの心寄せと"Amazing"の言葉が返ってきたと言います。おおつぼさん本人は「まだどう受けとめていいかわからない」ととまどいながら「笑い話にするしかないよ」と言っています。不思議なことに、実際周囲のひとにこのことを話すと、何とも言いがたい笑いを誘うようです。

お店の営業は展示期間中は通常どおりやっています。わたしが見るに、応急措置がされた壁はそれほど違和感なくおさまっています。新しい千年一日の空間は居心地いいように感じました。