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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

7月のイベント

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子猫と生活はじめました。まだおびえている。

2013/7/07(日) 黄昏バー
           夜まで営業 

2013/7/11−7/21 松井一平 個展『そのた めの メモ』@千年一日珈琲焙煎所
         会期中無休 11:00〜19:00(日曜18:00)最終日のみ16:00終了

2013/7/21(日)ライブ「つくばのおきば」
        出演 寺尾紗穂(歌、ピアノ)、松井一平(ドローイング)
        会場「つくば食堂 花
         17:00open/18:30start 3,000yen 流しそうめん(特製つけ汁)付き
        企画/予約:千年一日珈琲焙煎所 1001coffee@gmail.com

書籍、はじまりました。

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千年一日珈琲焙煎所の書籍部がはじまりました。値札をはさむ作業中。

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作業中につい中身を見てしまって、更年期の体験談に引き込まれるの図。群ようこの『ぬるい生活』

臨時休業のおしらせ

千年一日珈琲焙煎所のこれからの予定

6月22日(土) 休み  16時まで営業します 
6月23日(日)15:00までの営業 休み
       18:00〜千年一日企画:笹倉慎介ライブ@kichen Soya
7月1日(月)お休み 瞑想会
7月7日(日)夜まで営業 たそがれBAR 

通常営業:11〜19時(日曜18時)火曜・水曜 定休 電話:029-875-5092

いのちの衝撃

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星谷ビルの癒し犬 “やえこ”@manufact jam


 昨夜のできごとの余波がまだ残っていて、朝ごはんを作りながら変な感じでした。

 昨夜のできごとというのは、みんなで歩いて飲み屋に行く途中のことだったのですが、大きな音がしたのでふりむいたら、車は止まらず、こっちに突っ込んできて、命がけで走って難を逃れたというできごとでした。

 わたしたちが歩いていたのは、4車線の大通りでその車からは反対車線側の歩道だったので、まさかこっちに来るとはの予想外の光景でした。ゆかりさんと二人で高校時代の話をしながら歩いていたら、大きな音がして一瞬ふりむいたあと、無我夢中で走りました。当たるか、当たらないかどっちかだと思いました。当たりたくないと強く思いました。逃げ転んだ直後、わたしの前にゆかりさんとおおつぼさんとダンさんとウメイくんがいて、ふりむいたら後ろに車があったのでセーフだと知りました。

 こわれた車から煙がでていて臭かったので炎上が気になったけど、まわりの人たちの反応から大丈夫らしいと思いました。まわりの方の様子も救急車を呼ぶほどではなさそうだったので、関係者が一ヶ所に集まって、事故対応の警察官を待ちました。パトカーの赤いピカピカのなか、意識的な平静と会話ととぼうぜんと高揚と緊張がないまぜにありました。まだ帰っちゃだめなのかなあと思いました。


(80km/時ほどで走っていた車が横断歩道を横断しようとする自転車に気づき、避けようとしてハンドルを切ってスリップ。信号機がない。)

 ゆかりさんは、車がこっちに向かってくるのがスローモーションみたいに見えて、動かないほうがいいのか、走ったほうがいいのか迷ったと言っていて、隣にいたわたしよりもその瞬間を長く経験していたようでした。彼女が気づいてかけ出したから、わたしもとっさに走ったのかもしれない。

 彼女は擦りむいたわたしを見て、自分が引っ張ってしまったから転んだのかも、引っ張らなくてもよかったのかもしれないごめんなさい、と言って、手当てまでしてくれて気丈だったけど、彼女だって直後は腰を抜かしたのだったし(電話で聞いたら抜かしてはなかったらしい)、まわりが見えていたぶん、衝撃が大きかったんじゃないかと思ってちょっと気がかり。今度、やえこの散歩に一緒に行こうね。

 現場検証がいちばんガーンでした。警察官に質問されて、曖昧にしか答えられないわたしに比べ、ゆかりさんは「この辺にこういう位置で立っていて、逃げたのはこのあたりだと思います。」としっかり答えていて、わたしはへえと感心しながら聞いていたけど「ここね」と言って警察官が地面に白いチョークで二つの◯を描いたとたん、わたしはビビりました。事実を知った衝撃と実際に刻まれてしまった衝撃でした。

 さいわい大したことにならなかったのだし通常モードで、という矢印がわたしのなかで出ているのだけれど、実際まだ緊張感も残っています。ふいに出てくるやわらかいところの対応がときどき。これを書いているのも整理のいっかんです、たぶん。家族が読むと心配するのわかっているんだけど、かすり傷だから大丈夫です。

 今日は迷ったあげく家で休むことにしましたが、人に会いたくもあります。事故後にたどり着いた目的地では甘いものと油ものを好きなだけ食べました。帰り道は雨が降っていました。みんなでおうちに帰りました。 みんなで一緒に過ごせてよかったです。

日曜日記

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 はじめて店に入ってきたお客さんは一瞬「?」という表情を見せる方もいます。珈琲屋としては不思議な空間なのかもしれません。何もないところから出来上がりまで過程を見ていた者の視点とはじめて訪れて見る者の視点のあいだには違いができているんですね。確かに不思議な間取りかもしれません。

 あらためて店舗情報です。火曜と水曜は定休日です。11時〜19時(日曜18時)で営業しています。店内でコーヒー(250円)が飲めるようになりました。そのほかにソフトドリンクとビールも用意しています。珈琲豆は5種類(100グラム500円)です。生豆も販売しています。

 写真を撮るために並んでいますが、店ではわたしは犬とたわむれたり、声かけてくれたお客さんとお話したりしています。つまり働きに行っていないということです。おおつぼさんは仕事してますよ。熱さが静まって風の気持ちのいい午後でした。おおつぼさんのコーヒーもおいしかったです。

 宣伝もほとんどしてないなか、ぽつぽつと足を運んでくださるかたがいて、前の店のときのお客さんに会えたときなんかはほっとするわとおおつぼさんは言います。まだまだ悩める珈琲焙煎所ですが足先は前向きです。よたつきも前向きです。

ふたたび、発進。

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千年一日珈琲焙煎所よりお知らせ
6がつ6にち(木)11時より営業再開しました。
珈琲豆があります。
もう数日したら、店内でコーヒーが飲めるようになります。
未完成のところも残していますが、エンジンをあたためながら、ゆるゆると発進しています。
よろしくおねがいします。

かしこ

6月のイベント

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photography by SASAKLA

 千年一日珈琲焙煎所で何度かライブをやってくれた笹倉慎介さん。“SASAKLA”となまえを変えたのはどうしてかわかりませんが、あの笹倉さんです。今回は、千年一日ではなく kichen Soya を会場に選んでいます。ライブで 笹倉さんいいね と感じてくれたSoyaさんの雰囲気と笹倉さんの音楽は寄り添うようにぴったりくるはずです。

 笹倉さんは “フォークやカントリーをベースに、ブルース、ロックからポビュラーソングなど様々なルーツ音楽をバックボーンにもつシンガーソングライター” で、NHK Eテレの「2355」のおやすみソングや「0655」のおはようソングを歌っています。わたしは「顕微鏡で覗く世界」をテレビで聴いて静かにとおるいい声だなあと感じいりました。

 笹倉さんはレコーディングスタジオやカフェもやっています。以前、おおつぼさんと笹倉さんの営むguzuriを訪ねて、笹倉さんがつくったカレーやパスタ、珈琲を美味しくいただきました。すぐそばの公園が青々として眩しかった。画家のアントニオ・ロペスは、生活の時間のなかで絵を描くことを自然にやっている人だけれど、“生活の中で生まれる音楽と暮らしている”という笹倉さんのあり方もいいなと思います。

SASAKLA  http://sasakurashinsuke.com/