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千年一日珈琲焙煎所は茨城県つくば市にあります。自家焙煎の珈琲豆と喫茶、けん玉、本。ときどき展示、ライブ、フィーリングカップル。生活と街角の風景。

〒305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G(行き方)tel 029-875-5092
火・水曜定休 11:00-19:00(sun18:00)

石は去り、パンと竹ざるやってくる

こんにちは。
カトウシンペイさんの展示はおわり、石はどこかへと流れていきます。
今週は、パンと竹がやってきます。

パンの日
12月16日(金)リュスティックさんのパンと焼き菓子
11時〜15時ころまで(売れきれしだい終了)

彩子さんのパンが食べたい、とおもうことがあります。
おなかがすっとして、食べたあともおいしいです。
カンパーニュ、フランスパン、そしてケーキやがんづきが並びます。
先月はホットサンドを焼いてもらいました。
店内で珈琲やジュースを頼んでランチにしてもいいし、テイクアウトもできます。
このあとはしばらく、リュスティックさんはお休みに入りそうです。

竹を編む日
12月18日(日)ワークショップ「米とぎざるを編む」
12:30-17:30(12:15 受付)
参加費:3,500円(おやつに千年一日珈琲焙煎書の飲み物と、ちょっとした甘み)
講師:河合沙耶香・橋本千菜美
予約:千年一日珈琲焙煎所、電話 029-875-5092、メール 1001coffee@gmail.com

竹ざるは一回編んでみることをおすすめします。苦手かも、と思っていたけど、やってみたらできるものなんだとわかりました。竹はあちこちに生えているから、いざというときはこれで道具をつくれるんだっていう見方がひらけます。米はといでないけれど、柚子やとうがらしや果物をいれておくかごみたいに使っています。台所になじみますね。とてもいいです。

千年一日珈琲焙煎所に行くための情報

場所


東大通りの「天久保4丁目」信号が目印です。

305-0005 つくば市天久保3-21-3 星谷ビルF・G 
駐車場は店舗の横と裏にあります。

   Tel: 029-875-5092
   営業:11:00〜19:00(日曜18:00) お休み:火・水
   やっていること:珈琲豆の販売・カフェ・本屋・ライブなどのイベント
   普段のお知らせ&速報:https://twitter.com/1001coffee
   Official Blog:http://1001coffee.jugem.jp/

公共交通機関

☆電車でつくばまで
つくばエクスプレス(TX)秋葉原駅から快速45分「つくば駅」下車

☆つくば駅からバスで
つくば駅A3出口をあがるとバス乗り場に出ます。
つくばセンター6番のりば(地図)より関鉄バス「筑波大学循環(左回り)」に乗車します。平日は20分間隔、休日は40分間隔で運行。(時刻表)7分揺られて「合宿所」という停留所で降ります(190円)。停留所(地図)からは徒歩3分です。

☆つくば駅からレンタサイクルで
つくば駅から徒歩3分、BiViつくば1階つくば総合インフォメーションセンターで、1日500円(9:00~18:30)で自転車が借りられます。自転車で店までは駅から約10分。緑豊かなつくばを散策するのにお勧めです。晴れの日にどうぞ。

BiViつくばレンタサイクル
BiViつくば1階つくば総合インフォメーションセンター(地図)
【利用時間:9時~18時30分(受付は16時まで)】
 大人 500円/日、子ども(小学生以下)250円/日 
 
【翌日の18時30分までの利用の場合(受付は16時まで)】
 大人 1,000円/回、子ども(小学生以下)は500円/回

石売りはじめます、「いしや」

カトウシンペイさんとはじめてお会いしました。
海や川へ出かけて拾ってきた石を、名古屋からつくばに運んできて、展示して、これから売ろうとしているところでした。

千年一日珈琲焙煎所まで流れついた石たち。水の流れに運ばれ、カトウシンペイに拾われ、陸路を運ばれ、その手をとおして千年一日珈琲焙煎所に立ち現われました。

交換をこころみ、交歓をもくろむ、石売る行商人。
表現者も物売りも、未知なる他者に対する石投げのようなところは共通しているかもしれない。ただ、物売りとお客という関係には「かけひき」という人間臭さがつきまとう。

わたしもひとつ買おうと思っているのがあるんだけれど、いくらつけてくるかな。。

大坪さんとnatunatunaさんの紹介もおもしろいので読んでみてください。

2016年12月1日(木)~12月12日(月) 
Shimpei Kato SOLO EXHIBITION 「いしや」
場所:千年一日珈琲焙煎所

『名古屋を中心に音楽からグラフィックにわたる横断的な領域で表現活動をつづけてきたカトウシンペイの初の個展をここつくばで開催させていただくことになりました。タイトルは『いしや』。海岸や河原で拾い集めた石と石関連のものの販売をおこないます。つまり「石やなにかを販売する石屋」です。有用性や希少性をもたないただの石を売るということは、商品世界とはまた別の次元での新たな「交換/交歓」の世界を開く試みといえます。もし気に入った石に出会ったら、それとお金を交換してみてください。そのとき「いしや」という展示は完成します。カトウシンペイが芸術家なのか単なる詐欺師なのか僕にはわかりません。ただ彼が特異な表現者であることは確かなのです。』
千年一日珈琲焙煎所 大坪茂人)


『石の展示
どんな角度からみにきても、楽しめると思います。

あいつ、石売ってるよ、あはは~でも
純粋に石っていいよね、でも
石?どんなだろ、でも。

一つ、興味深いところは彼がデザイナーだというところ。
素材ってものにいつも対峙している人だっていうところ。
あとは、目的が作品それ自体よりも
それで自分や誰かの心を動かすところにあるんじゃないかというところ。あくまであたしの考えですが。』(絵描きnatunatuna

カトウシンペイ Website

会期中イベント「いしやおんがくや」
日時:2016年12月11日(日) 開場18時 / 開演18時半
出演:タカツキ弾き語り(SMRYTRPS / SUIKA)、橋本悠ソロ(ケバブジョンソン)、トーマス(from 伊勢)
料金:2000円
企画:カトウシンペイ

きのうときょうのできごと

つくばでは雪がふっています。
十一月の白い景色に高揚します。

このブログをはじめて6、7年になりますが
とうとう残りが3になってしまいました。
「使用領域 : 97MB / 100MB 」

こんなふうに
毎月108円にあたえられた大きさは100です。
おわりがちかい数なので、きょうは文章だけにしようと思いました。

昨夜つけたラジオから聞こえてきた
NHKの『こどものじかん』という番組にすっかり魅了されました。
坂本美雨さんと大友良英さんがこどもにふりまわされながら舵をとっていました。
耳だけの世界はひろいなあと思いました。調子はずれな音もリズムにのせると音楽になるふしぎ。
ぬけみち があることを知らせるのは、波と振動かもしれない。

叶姉妹はどうしているかなあ

と1年にいちどは思いだします。それがきのうでした。
赤裸々な好奇心もあるけど、老いの自然曲線が万人にやってくるなかで、妥協をゆるさない精神性がどう昇華していくのか知りたい。重力のせかいで、重力に抗するように(その負荷は年々大きくなるにもかかわらず)第一線で“奇跡”を更新し続ける代表としてわたしはふたりを見ているのかもしれない。

パン、クリスマスリース、島

11月18日(金)あしたはパンの日。千年一日珈琲焙煎所にリュスティックさんがパンと焼き菓子の出張に来てくれるので、わたしも調子ととのえて、おでかけしようと思います。

いま、お店に行くと小春丸さんのクリスマスリースがあって、植物のしたたかな強さとうつくしさを感じさせてくれます。わたしもほしい、あるいは、つくってみたいという方のために準備もしてくださっています。
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奄美大島、加計呂麻島に行ってきました。
どうだった?と聞かれて、すぐ言葉にできない、島の無意識が尾をひいています。
3000円で飛行機で渡って、3000円でレンタカーで港まで行って、400円くらいで船で小さな島に。行けるなんてありがたいです。わりにおおきめの石をひとつ、おみやげに持ってかえりました。『いしや』を意識して。

陶芸の秋(- < ~)

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お皿をつくりました。
おむすび用の、です。
はじめての器づくり。
焼きあがったのを見て、やったーと思いました。
割れてることもある、と思っていたから。
よろこびいさんで、さっそくおむすびのせて朝食にしました。

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皿の面を工夫しました。
平らーではなく、やや波なみ〜〜に。
おむすび載せたときにごはんが少し浮くように。
陶芸に興味なかったけれど、おおつぼさんが通っている陶芸教室にひょっと体験参加することになって、かんがえて作りました。たのしかったです。もし陶芸に興味があったら、おおつぼさんに尋ねてみてください。のびのびつくらせてくれる先生です。

兼子さんのところでも11月に陶芸ワークショップあるみたいです。HP

つくばで陶芸。たとえばじぶんが浮き出ます。器にあらわれることもあるみたいです。ありのままと出会う機会ですね。

柚子の恵み

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秋の陽射しがまぶしくて目が細まります。
金沢で1週間過ごしてきました。柚子が豊作でした!

 金沢マラソンが日曜にあって、大勢の人が町にいました。新幹線が走るようになって、駅や町に人がたくさんいるようになって、観光地みたいになっています。わたしと両親は、別の観光地に遊びに行きました。白川郷ホワイトロードをドライブしたい、というわたしのリクエストから、岐阜県の白川郷に行ってきました。1600円を出してもらって、白山の道路を紅葉見がてら走りました。頂上付近は3℃でした。霧でまっしろでした。猿の親子と出くわして、車を停めて眺めました。かわいかったです。「ここの猿はかわいい顔しとる」と母は言いました。茅葺きの家を見て、そば食べて、温泉入って、野菜と帰りに豆腐を買って帰りました。家族で行けてよかったです。

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きのう夜行バスで関東にもどって、大坪さんや友達と会って柚子をわけっこ。10月ももうすぐおわりです。自転車にのろっと。

千年一日珈琲焙煎所の秋のイベント

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2016/10/21(金) 素朴なパンとお菓子『リュスティック』
         時間:11時〜15時ごろまで(パンがなくなり次第終了です)

5ヶ月ぶりのパンと焼き菓子の日開催です。店内で珈琲といっしょにというかたも、パンと焼き菓子だけご購入というかたも、フランス人の旦那さんのために焼き始めた素朴なパンと焼き菓子をお楽しみください。

2016/11/27(日) TICA Live
  開場 18:00 / 開演 18:30、料金:2,800円
  出演:TICA / 武田カオリ(Vo)、石井マサユキ(Gt) Gustave Coquiot / 河合卓人(Vo,Gt)、大宮麻比古(Gt)、村戸慎一(Vo,Gt)
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あたたかな窓辺で


・10月2日は「米とぎざるを編む」のワークショップがありました。はじめて竹で編んだざるには、収穫した赤唐辛子が入っています。竹で編むワークショップは、定期的に行われる予定です。

・秋のフィーリングカップルは定員に満たず延期となりました。参加準備をされていた方、ごめんなさい。

【千年一日珈琲焙煎所】
つくば市天久保3-21-3 星谷ビル1F/G
029-875-5092


しょうがを赤く染めましょう。

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しょうがを漬ける。
赤く染めるまえに、すみずみを洗って、太陽と風にさらす。
半日したら、梅干しと赤しそを漬けておいた液体にいれる。

季節の手しごとはいい。
集中してやっていると、行き場のない感情もおやすみになって
目のまえにしごとの結果がたしかにあらわれ
さっきよりみずみずしくなった姿にであえる。
静かなよろこび。

10月10日が近づいて
ばあちゃんの誕生日やと毎年のように今年もおもうけれど
10日が来ても祝える相手がおらんというのは調子がでません。
へんな感じや、と父に言ったら「そう思う事が大切なような気がする」とおくってくれました。

月見金魚

そろそろ金沢に帰ろうとおもって
到着したら十五夜でした。
今夜は月もきれいだし、外で寝ようと
デッキに出したふとんにもぐって眠りました。
キャンプみたいでたのしい気分でした。

夜中に目を開けると月が右に移動していました。
なんとなく寒い気がして家に入ると
あたたかく、家はすごいなと思いました。

母は
夜中に音が聞こえたから一瞬どろぼうかと思った、と言いました。
その晩はおやすみを言うと
「ちゃんと部屋でねまっしね」とめずらしくアドバイスをくれました。

庭の池のきんぎょが
おなかを出して藻にからまるようにひっくり返っていたので
「わ」と声がでて、しんでるのかと指で起こすと、ふつうに泳ぎはじめました。
父がわたしの声に気づいて、わけを話すと
「金魚のなかにはたまにアホなやつがおるんや」と言いました。
そうなん?と納得はしないけど、ひとまずそれでもいいかと思いました。

父が運転席で母は助手席、わたしが後部座席でドライブに行くと
目的地までの道のりをカーナビが思ったように案内してくれないので
父と母は機械をはさんで
「えー」とか「あれっ」とか「おまえのせいでー」とか
文句言ったり、懸命に操作したり、たしなめたりでにぎやかです。

ひとりごともあるので
だれがだれに向かって言うとるのかよくわからないけど
とにかくにぎやかで
たのしそうなのがよかったです。

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あの道へりんりん。

きょうは台風が温帯低気圧にかわって
気温も暑くなさそうでした。
自転車で、あの道に行ってみようと思いました。

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あの道。
車でよこぎるたびに気になっていて、いつかは
と思っていた、つくばりんりんロード。

「土浦と岩瀬を結ぶ全長40kmのサイクリングロード。もともとは関東鉄道筑波線が走っていましたが、昭和62年3月31日に廃線となり、その後、サイクリングロードとして生まれ変わりました。旧ホームを利用した休憩所もあり」桜川市観光協会HPより

2016年9月8日。
食欲あってごはんはおいしいし、
ラジオ体操のときに胴回りがしっかりしてきたな、とじぶんのからだの走りごろを予感してました。自転車に慣れるために練習もちょっとずつやっていたのです。ためしにお店までとか。地図みたりとか。

りんりんロード出発点にさだめた土浦の虫掛まではグーグルマップで検索しといた「歩く」道。道をはずれても、じぶんのいる場所と方向がわかると俄然こころづよく、iphoneのナビはわたしの味方です。

おもいがけず、縄文遺跡や里山があらわれ喜んでいたら、強い雨が降ってきました。
縄文式のおうちに避難。したんだけど、現代的に鍵がかかっていたので中に入れず、軒先をお借りしました。

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軒先

どんどん雨が強くなって正面からふきこんでくるので、これでは雨宿りにならない。と思いなおし、木のしたに走って避難しました。木のふもとがいちばん安心。縄文人もきっと木のしたで雨をやりすごしたはずです。目の前では、蟻があわてて移動してました。木のしたへしたへ。雨が弱くなって、リュックからおにぎりを出して食べました。

ようやく辿り着いた、りんりんロードは桜川に沿って山の方角へと伸びていて、
ただただ走ったら、
あたまのてっぺんが暑くなって、
あっという間につくばの小田に着いてました。
途中下車して、千年一日珈琲焙煎所へとむかいました。

お店に着いたら、
おおつぼさんは「なんでこんな(天気の)日に?」と目をまるくしました。
するとすぐに「きょう事件があった」とおおつぼさんが言うので
そのお話を聞きました。

豆をハンドピックして、小春丸さんと旅と家族のおはなしをして
店をあとにしました。

事件の解決に時間はかかりませんでした。

いばらきは坂道が少ないから遠くまで行ける気がします。
金沢は坂道、山道がおおいのです。
車からでは見られない景色がたくさんあることを知りました。
からだを動かすのもいいみたいです。

秋のフィーリングカップル2016

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9月になりました。
つくばは空が広く、秋の虫の響きにかこまれています。
この秋に、千年一日珈琲焙煎所でフィーリングカップルを開催します。
コーヒーワークショップを兼ねたフィーリングカップルは今回で3回目です。これまで2回の開催はやってよかったなと思ったので、おおつぼさんと話し合って今年も開催することにしました。

ワークショップは、コーヒーと食べものとの相性についてみんなで考えてみようと思っています。数種類の豆のキャラクターと、それぞれの豆にあった食べものは何かということを探っていきます。

お住まいがお店からさして遠くなくて、参加してみたいな、このひとにすすめたいなという関心がありましたらご連絡ください。

日時:2016年9月25日(日) 9:30~12:30
定員:男性5名/女性5名(定員に達ししだい受け終了いたします)
参加資格:30代~40代の男女
参加費:2,500 円
会場:千年一日珈琲焙煎所 (つくば市天久保3-21-3星谷ビル1F )

お問い合わせ:1001coffee@gmail.com 029-875-5092
※ご予約は店頭にて直接受け付けます。

島の抱擁

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ここがいちばん光ってた

島は自然のかたまりで、にんげんはその一部にすぎない。
日本も島やな、とカウアイでおもった。
風とおりのよいところに腰をおろすと、なにかと出会う。
たとえば川から海へ、流れが交差する場には、なにか惹かれるものがある。
抜けのいいところは居心地がいい。

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わたしとウミガメとの距離

カウアイは陽射しは強いけれど、かげに入るととたんに涼しい。
海辺の散歩のあいま、木かげのベンチで足裏をもんでいたら、アザラシが横にいた。嬉しくなって近づくと動物の匂いがした。アザラシの顔をのぞくと、ガオと吠えられた。わあ!!遠くからみたらかわいい、近づきすぎると緊張がおこる。それからはそおっと離れて見てた。共存の距離感で。


水は冷たい、鳥肌が浮いた。

浅い海で、買ったばかりのゴーグルつけて、魚をみてた。図鑑にのっているようなシマシマや、カラフルなそれらと泳げるのは夢みたいだった。水の上からでも見れたけれど、水のなかで見ると全然ちがうと思った。せまってくる。わたしは魚をびっくりさせないような存在感でいたくて、物っぽくなろうと思った。波間の死体くらいの無害さをよそおった。こんなたくさんの熱帯魚を見るのに、深くもぐらなくてもいいんだから、お得だとおもった。

翌日、背とふくらはぎがひりひりして、鏡にうつった背中がビキニ柄に赤かった。驚くほど鮮やかな赤だった。

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海岸にすわっていると、波の音がこだました。ゴーーとドシャンが不規則に鳴り響いた。ハワイアンスピリットというものがあるとしたら、それはおそろしいほどの自然に対して現われたものだと思った。

おそろしい、手に負えない、予測のつかないうねりに対峙したときに、にんげんは心細さと、それでもなんとか生き抜こうとする生命力とをたずさえて、いたのだと思う。圧倒的な自然はこわい。こころもとないまま、小さき存在としてさらされ続けてきたから、にんげんは家族や死んだ家族をたよりにして、あたたかさを育もうとおもったのかもしれない。

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住宅街にあるキャンプ地でひとり泊まっていたとき、町のハワイアンファミリーの歌声になみだが出た。外で聴いていたら、どうぞ入ってと招かれた。家族バンドに観客ほぼひとり。

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最後にビッグ・ママの抱擁を受けた。この町は20時半になると音がぴたっと止む。早寝早起きのひとたち。わたしにはちょうどいい。日本人も開拓に関わったというこの地はどこか親しい感じがした。わたしはその一部だった気がする。

日の出や夕暮れが特別なのは死の気配があるからだと思う。
朝日に背中を照らされながら帰るとき、死んだばあちゃんに見送られている気がした。生きていたときと同じように、強く背中をおされて帰る。目の裏側や背後には、いつも見えないものたちが生きている。

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住宅地のいきどまり、Bruseさんちの庭がキャンプ地

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近所にくろちゃんがいた。ハワイにいたのか。


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レンタカーで走ったら

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大きな滝があらわれた。


このひとと一緒にいるからこそ出会えたっておもうときがある。
ひとりでいるときにだけ出会えるものもたしかにある。

カウアイ島でのごはん

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レストランでのごちそう

カウアイ島で美味しい!と思ったのは、パイナップル、アップルバナナ、アボガド、珈琲。

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パスタ@コンドミニアム

家族みんなで泊まったコンドミニアムには台所があったので、食材を買って料理をつくることができました。スーパーやファーマーズマーケットで買い物をしました。物価が日本より高いなあと思って、なんとなく手がひっこみぎみ。まぐろの角切りに味がついて売っているハワイアンフード、pokiは毎食食卓にあがっていました。

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朝食はデッキで。妹とつくったよ

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8月14日はめいっ子の誕生日

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ハンバーグを作りました。8人分はひさしぶり。

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 みんなが来る前日と帰った後の2日はわたし一人旅で、そのときは持ってるお菓子とバナナを食べて過ごしてたよ。帰りは空腹で飛行機に乗ったから冷たいコーラがすごく美味しかった。

カウアイ島で集合!

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